NHK首都圏ネットワークのお天気キャスターを務める気象予報士の片山美紀さん。
笑顔が素敵で人気の高い片山美紀気象予報士だけに、左手薬指のリングを目にした視聴者の間では結婚の噂が囁かれていましたが、実際には結婚していらっしゃいます。
そこで、本記事では片山美紀気象予報士の結婚の真相、結婚相手を調査するとともに、これまでの経歴、現在の活動を整理したいと思います。
- 片山美紀気象予報士の結婚の真相
- 片山美紀気象予報士の結婚相手
- 片山美紀気象予報士は妊娠してる?
- 片山美紀気象予報士の経歴
- 片山美紀気象予報士の現在の活動
片山美紀気象予報士に関心のある方は、是非ご覧ください。
片山美紀気象予報士の結婚の真相
- Amebaオフィシャルブログのプロフィールに既婚と表記!
片山美紀気象予報士が現時点で結婚をされていることは間違いありません。
片山美紀気象予報士の結婚時期については、左手薬指のリングが話題になり始めたのが2021年の6月からですので、結婚はおそらくその頃。
- 片山美紀気象予報士の結婚は2021年6月のJune Brideだったのかもしれませんね!
ちなみ同ブログ上で既婚と表示されはじめたのは2021年12月ですので、時期については2021年6月から12月の間と考えておけばよいのかも?
片山美紀気象予報士の結婚相手
片山美紀気象予報士の結婚相手に関する情報は一切公開されていないため、おそらく一般人の旦那さんであろうと予想されます。
片山美紀気象予報士のお相手ということですので、きっとハンサムで仕事のできるかたなんでしょうね。
片山美紀気象予報士は妊娠してる?
これも確かな情報はありませんが、NHKの番組では「おはよう日本」のお天気キャスターだった近藤奈央さんが2024年7月1日より産休に入られています。
近藤奈央さんの場合は産休に関する発表は降板以降でしたので、片山美紀気象予報士についても事前発表は行われず、突然に!という流れになりそうです。
ただ近藤奈央さんの場合も、体型変化によって妊娠の噂が事前に出ていましたので、おそらく片山美紀気象予報士をよく観察していれば、変化には気付けるかもしれませんね。
そして、人にはよりますが、一般的に妊娠による体型変化を服装でカバーするのが困難になり始めるのが6カ月目以降となりますので、それに気づいた時点で降板は近いかも?と予想ができそうです。
片山美紀気象予報士の経歴
プロフィール
- 生年月日:1991年3月7日(33歳)
- 出身地 :大阪府岸和田市
- 大学 :早稲田大学文化構想学部卒業
- 身長 :150cm
- 血液型 :B型
- 趣味 :温泉・岩盤浴巡り、料理、読書、ドラマ鑑賞、写真撮影
- 所属 :ウェザーマップ
キャリア
- 2013年 NHK富山放送局(契約キャスター)
- 2015年 NHK和歌山放送局(契約キャスター)
- 2015年 気象予報士資格 獲得
- 2016年 ウェザーマップ所属
- 2017年 テレビ静岡
- 2020年 NHK「首都圏ネットワーク」
一度目の気象予報士試験では、学科には合格したものの実技試験で不合格。気象予報士になることを諦めた彼女を救ったのは、NHK富山放送局の先輩気象予報士。先輩の指導を受け、二度目の試験で念願の合格を果たしてからは、お天気キャスターとしての道を邁進されています。
片山美紀気象予報士の現在の活動
片山美紀気象予報士が現在精力的に取り組まれているのが、気象予報士試験対策講座「クリア」。
これは、次世代の気象予報士を誕生させる目的があるのと同時に、片山美紀気象予報士ご自身が先輩の気象予報士に助けられ試験に合格したことへの恩返し的意味合いもあるのではないでしょうか?
そして、片山美紀気象予報士は現在までに2冊の本を執筆。
- 気象予報士の仕事 -未来の空を予想して-
- 地球環境を守るレシピ 温暖化でおいしいお米が食べられなくなる!?
片山美紀気象予報士のブログにはたくさんのアレンジレシピがのっていて、本気で食事から地球環境を考えられていることが伺えます。
そして、このように本当に忙しくされている片山美紀気象予報士だからこそ、そろそろお子さんを!との期待が高まるのかもしれませんね。
まとめ
- 片山美紀気象予報士の結婚の真相
片山美紀気象予報士が現時点で結婚をされていることは間違い - 片山美紀気象予報士の結婚相手
結婚相手に関する情報は一切公開されておらず、おそらく一般人 - 片山美紀気象予報士は妊娠してる?
確かな情報はないが、体型変化があればその時点から降板までは近い - 片山美紀気象予報士の経歴
二度目の試験で気象予報士に合格、そこからはウェザーマップに所属しお天気キャスターとして邁進 - 片山美紀気象予報士の現在の活動
気象予報士試験対策講座「クリア」に積極的に取り組み、未来の気象予報士の誕生に尽力
最後までお読みいただき、ありがとうございました。